神栖市議会 2022-12-13 12月13日-02号
学校生活において、各教科等の授業内容が分かり、学習活動に参加している実感・達成感を持ちながら、充実した時間を過ごすことが重要であると考えております。 通常学級では、発達障害のある子が理解しやすいように、1時間の授業の流れを示し見通しが持てるようにしたり、目で見て分かるように教材の工夫を行ったり、ユニバーサルデザインを取り入れた授業を行っております。
学校生活において、各教科等の授業内容が分かり、学習活動に参加している実感・達成感を持ちながら、充実した時間を過ごすことが重要であると考えております。 通常学級では、発達障害のある子が理解しやすいように、1時間の授業の流れを示し見通しが持てるようにしたり、目で見て分かるように教材の工夫を行ったり、ユニバーサルデザインを取り入れた授業を行っております。
地域の方々の参画を得て、学習活動体験、交流活動を行う全ての子供を対象とした放課後対策事業です。 コロナの影響を受け、数年中止、ここ2年ほどですか、中止を余儀なくされていますが、結城小学校、結城西小学校、絹川小学校、各小学校3つの放課後子ども教室が開かれていました。
スポーツ少年団とは、一人でも多くの青少年にスポーツの喜びを提供する、またスポーツを通して青少年の心と体を育てる、そしてスポーツで人々をつなぎ、地域づくりに貢献するという理念の下、スポーツを楽しむだけではなく、学習活動、レクリエーション活動、社会活動などを通じて協調性や創造性を養い、社会のルールや思いやりの心を学ばせることができるとされております。
地区まちづくり委員会の活動は、それまでの公民館運営委員会としての活動経験を生かし、地域住民が行政とともに新たな価値を創造する共創のまちづくりを効果的に推進するため、社会教育法で規定されている公民館で行う事業、地区の課題解決やコミュニティーづくりを推進する事業を地区まちづくり委員会に委託し、住民主体の学習活動並びにまちづくり実践活動を大変に熱心に展開していただいております。
改めて、生涯学習活動に対する市民の意欲の高さを感じているところです。後期講座についても9月13日から募集を開始します。今後も市民の学びや健康増進に資する講座を提供していきます。 市立図書館等で、閲覧用雑誌のカバー等を広告スペースとして活用する雑誌スポンサー制度を4月から実施しています。7月末時点で16の企業等から22誌への応募がありました。
デメリットとしましては、文字を書くことや実験、実習等の体験的な学習活動の機会が減ること、児童生徒が授業と関係ない内容を閲覧して授業に集中しなくなることなどの懸念や、機器の長時間利用による視力低下など健康への影響も懸念されております。また、教職員のICT活用能力の向上が求められることも挙げられます。 3点目の今後の方針についてですが、本市の実証事業は本年度始まったばかりです。
地域社会においては市民の学習意欲が多様化し、それらに対応した学習活動やスポーツを行う場と機会の提供が求められております。 市では本年3月に古河市教育振興基本計画の後期計画を策定いたしました。「人が育ち文化の息づく古河(まち)をつくる」を基本理念に、乳幼児から高齢者まで生涯にわたる学びについて取組の方向性を定めたところです。
◎教育長(小沼公道君) メリットについては、先ほど議員がおっしゃったように、子どもたちにとって夢の指針ができる、本物に触れることで子どもたちが心がわくわくできる、そして学習活動が一生懸命取り組めるというところだと思っています。 ○議長(石松俊雄君) 大関久義君。 ◆18番(大関久義君) 昔は大人の営みがすぐ近くにあり、日常生活の様々な場面において子どもたちが主体的に生活の場面に参加できました。
役割としましては、担任の支援を補助しながら児童の支援に努めていただいており、具体的には基本的な生活習慣の確立のための支援、それから学習活動や学校行事等での活動の援助などを行っております。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 坂本奈央子君。 ◆2番(坂本奈央子君) では、配置人数はどのくらいを配置されていて、また勤務形態、勤務日数や勤務時間はどのようになっているでしょうか。
また、跡地の東側には市公民館が、道路を挟んだ西側には結城出張所が設置されており、公民館につきましては、市民の生涯学習活動の拠点として、結城出張所につきましては、市民課窓口業務を中心とした行政サービスの提供場所として、それぞれの役割を果たしております。 なお、北側駐車場跡地につきましては、一部が公民館の駐車場として利用されておりますが、その多くが未利用地となっております。
体育の保健分野で学習するだけでなく、道徳科、特別活動等で自他の健康、命の大切さに気づくことができるよう、教科横断的な学習活動も効果的であると考えております。 そして、議員がおっしゃるように、外部講師を活用した取組は大変重要であると認識をしております。本市におきましても、県の事業を活用したがん教育講演会を実施してきております。
次に、授業を通した防災のメカニズムについてでは、理科の「流れる水のはたらき」や「天気の変化」、「地震の発生の仕組み」などの単元では、地震や洪水などの災害の起きる仕組み、そういった防災の視点と学習内容との関連を意識した学習活動を行っています。発達段階に応じて教科の学習が日常生活と結びついた学習となるよう、学校に指導しているところでございます。 以上、答弁といたします。
7点目は,ICTを効果的に活用した学習活動の充実をはじめ様々な取組を実践していますが,効果や課題,コロナ禍でのオンライン授業について伺います。 第4は,地域経済の活性化とにぎわいのあるまちづくりについて伺います。 地方分権が進む中,地方経済,インフラ,農業,福祉,国の発展には,県市町村の存在が欠かせないことを実感します。 1点目は,農業についてです。
その中で、これはみなみ学園で敷地有効活用のためと、このようにおっしゃっているんですけれども、このみなみ学園でプール授業というのが、そういう学習活動というのは予定されてはいないのでしょうか。 ○田村 委員長 稲田和幸君。 ◎稲田 学務課長 令和4年度も引き続きまして、みなみ学園も民間プールのほうに委託して水泳授業を実施いたします。 ○田村 委員長 よろしいですか。 石井委員。
これらの学習活動を通して,子供たちは一人ひとりが身近にある課題について考え,行動を起こし,学校や行政,企業,地域社会とコミュニケーションを図りながら,持続可能な社会の実現に向けての意識を高めることができたのではないかなというふうに考えております。
また、いじめへの対策といたしましては、学習活動や道徳の時間において、児童生徒が一人一人を大切にすること、友達の気持ちを考えることなど人権尊重教育を充実させ、いじめの未然防止に資する学びの機会を設けております。 ○議長(早瀬悦弘君) 4番 上野 豊君。 ◆4番(上野豊君) ただいまそれぞれに1回目の答弁をいただきました。
今後も教員の指導力向上のための研修を計画的に実施し,ICTを効果的に活用した学習活動の充実を図ってまいります。 4つ目は,地域経済の活性化とにぎわいのあるまちづくりであります。 多くの人から「選ばれるまち」となり,住み続けていただくためには,働く場が確保されていることが大切です。
①子育て世代に対する移住・定住促進の取り組みと課題について ②働く子育て世代を支える保育所について ③公立幼稚園での3歳児からの幼児教育の実施について ④コミュニティ・スクールの進捗状況や課題について ⑤学習支援事業「ひたちなか未来塾」について ⑥学校給食費の会計処理について ⑦ICTを効果的に活用した学習活動
さらに,通常の対面授業においても,オンライン英会話授業により,講師とマンツーマンでの対話の実践,各自が学校での活動をデジタル化し保存する「(仮称)マイミュージアム」の創設,保護者を含めタブレットやクラウドを活用した学習活動等を進めてまいります。
そのためには、さらに感染症対策に取り組んで安心安全な環境を確保しつつ、多様な学習活動に対応できるよう、さらなる教育環境の整備、また教員の質の向上、さらには指導体制の充実に努めてまいりたいというふうに考えてございます。